| 投稿者 | 通りすがり | 投稿日時 | 2009 年 3 月 08 日 12:29:57 | 負けたときはほっときましょう
子供でも大人でも負けたときは悔しいもの。負けたときは子供はいろんなことを考え、反省し、整理しようとしている。そんな時間はほっときましょ。
負け試合の日帰ってきたら
負け試合の日は、きっとふてくされた表情や子供によっては口をきかなくなったりする。そんなときは、私は下手に声をかけないことにしている。その負け試合を見た親ならば話題を会わせて励ましてあげたい。でも子供の頭のなかは「相手が強かった」レベルではなく、敗因を自分なりに考えているはず。そんな整理してる時間を子供に確保してあげる方が親の役割と考えている。
安易な整理をさせないように
目に見える直接的な失点、未得点状況を敗因にして整理させては子供のために良くないと思う。例えば「DFのA君の自殺点」「キーパーB君のファンブル」「FWのC君のPKはずし」など。子供が一生懸命敗因を整理しているときに「A君の自殺点がなければねー」なんて声はかけてはいけない。ある目に見える直接的事象が敗因と簡単に整理させてはならないと思う。
次の練習、試合のモチベーションに
それでも敗因を整理させる補助は子供に必要である。整理させるための情報を与えること。それは、親ではなく指導者の役割である。
個人的な責任の有無、戦術的な欠落点は試合直後に指導者がわかりやすく情報として子供たちに与える。そして、次の練習で課題を補う目標を指導者と子供たちが共有することで次のステップにチームが進む。
負けたときの親の役割は「ほっとく」ことだと考える.
負けない気持ち、あきらめない気持ち
試合に勝利を目指すことは大切である。勝利への最小単位は一人一人の子ども達の敵とのボールの奪い合い。ボールの奪い合いに負けない気持ちあきらめない気持ちはとても大切だと思う。
技術があっても気持ちがなくては
子どもたちの試合を見てると、技術の差や体力の差で点差がつくときよりも、ボールへの反応の時間の差が得点差に繋がっているような印象を受ける。グランドのあちこちで繰り広げられるボールの奪い合いで負けてるチームが、得点差で負ける。技術があっても、ボールが取れなくては負けてしまう。
取られたら取り返す
体同士がぶつかり、相手の荒い呼吸音が耳に入るそんな格闘技のような1対1でのボールを奪い合い。こんな1対1のボールの奪い合いは技術よりも精神力が大切だとおもう。取られたら取り返す、あきらめない。とてもシンプルな精神論。サッカー競技でこの気持ちが一番大切だと思う。
大人の勝利への期待値よりも優先させるべき
勝利への最小単位、1対1のボールの奪い合いで子ども達が負けない気持ちになってるかどうか。それができてなければ技術、戦術はまったく意味をなさないことを子どもたちへ教えるべきだと思う。
親たちの試合観戦はゴール前のチャンスやピンチでキャーキャーいうのではなくて、ボールを相手から取ったらほめてあげよう拍手をあげよう。ボールを取られたら「負けるな」と声をかけてあげよう。このほうが勝利に繋がりますよ。
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